今年も
4月6日が過ぎていきましたね




1945年4月6日と言えば




戦艦大和が
最後の出航をした日ですね




沖縄へ
海上特攻をするために






その特攻を前に、

若い士官が
こんな言葉を残しました






散る桜




残る桜も




散る桜






まさに
そんな思いが


このアートには



こめられているような気がします







将来の日本のことを純粋に思い、



命を懸けて戦い




散っていった人も多くいました







何も無くして
今の日本が有るわけではないと



過去に
日本の将来を託し

散っていった方々がいて




そのうえで
今の僕らがあると






そういった思いを


この桜を通じて




鈴木先生は言いたかったんだと
思います




感謝の気持ちを忘れちゃいけませんね





本日も皆さま

ありがとうございました


豪徳寺接骨院 Palledo ~ パレード ~

豪徳寺接骨院 Palledo パレード

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