こんにちは
豪徳寺接骨院palledo〜パレード〜
鈴木です
⚠️これは僕の勝手な偏見です。
偏見ですので美容師の方は
気にしないでください
僕は美容院が苦手です
それは
洒落た雰囲気
容姿が整った男女
お洒落な服装
気軽に話してくるあの感じ
全てがこの陰キャラには
眩しいものです
普段こんな事をしている僕ですが
蓋を開ければ
陰キャラ、根暗なのです
そんな僕に
美容院という場はとても眩しい
美容院に入ると
自分が場違いなのでは
と
錯覚してしまう
そして、イケメンが話しかけてくる
今日はどんな感じにしますか？
なんて言えばいいのだ
どんな感じ？
気分を聞いているのか？
それとも髪型なのか？
悩み
ここで自分のこだわりを言ったら
そのこだわりに
なんの意味があるんだよ
と、
心の中で思われるのでは、、、
そう思い、言い出せず
するとイケメンはヘアカタログという
イケメン写真集をおもむろに差し出す
とりあえず写真集は見るが
こんな感じにしてください
なんて言ったら
きっと、
それはモデルがカッコいいから似合う髪型なんだよなぁ
なんて思われるのでは
なので写真集から
何かを伝えようなんて思わないのです
そして、悩む
おそらく
イケメンの俺を
こんなに待たせるなよ！！
と、思う事でしょう
だから僕は言うのです
イケてる感じにお任せします
と
そして
この通りである
これは美容師が悪いのではない
自分が1番わかっています
僕が全面的に悪いのです
言いたいことも言えない
まさに反町のpoison
poison状態
しかし、言えないのです
だから僕は美容院には行かず
自分で髪を切ります
しかし、この夏に向けて
パーマをかけたいと思っています
こればっかりは自分でどうにもならず
さぁどうするか
ところで
豪徳寺接骨院palledo〜パレード〜
これは美容院をモチーフにしています
人は無いものに憧れを持つのです
〜fin〜
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