六月の勝利の歌を忘れない

どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です


六月が終わりました




PalledoがOPENして、
三ヶ月が経ったということです




我々のほうで

毎月ごとに

目標値を立て


日々
精進しているのですが、

六月もなんとか、
その目標値を上回り

終わることが出来ました




順調に来ている気がします




みなさまのおかげですね





本当に感謝です









さてそんななかで、
本日

僕にとって
センセーショナルな

出来事がありました







鈴木パンダ先生と、
ある男性の患者様との会話です



僕は横で聞いていたのですが、




このような会話が
聞こえてきました







「ここすごい腕が良いから、
娘に、一度行ってみなって紹介したんだよ」







非常にありがたい話です





父からの推薦




これを上回るものは、
この世には存在しません







鈴木先生も
「それはありがたいです!」

と答えておられました











「そしたら、この店、
娘の周りじゃ有名らしく、
ここのことすでに知ってたんだよ。」




なな、

なんと!




ちなみに、
その男性のかたは
少しお年を召したかたなので



おそらく娘さんは



いわゆる主婦層かと思われます   






主婦層に有名



僕にとっては
非常に驚きでした






鈴木先生も
「へー!それは非常に嬉しいですね!」

と答えておられました








「で、なんか、ここ、パンダの着ぐるみ来た人が店の前に立っていることがあるんだって?
だから娘が、あんなパンダのお店、恥ずかしくて行けないって断られたよ」









…。。。










…、、、








鈴木先生は







少し間を空けて






静かに







こう答えました








「そのパンダ僕です…」



























ソニー、キャノン、リクルート



世の中には上場会社、


一流会社、


優良企業は



いくつもあります






会社の数だけ、

社員さんもいるでしょう





その優秀な方々は

一度もこのフレーズを

口にすることなく


幸せな
人生を送ると思うのです





「そのパンダ僕です…」









彼にも、





誰からも愛された幼少期





無邪気な少年時代  





スポーツ選手を夢見た
青年時代







こんな大人になりたいな!




将来に夢を馳せ

目をキラキラ輝かせていた時期も
あるでしょう




そんな

鈴木少年に

見せてやりたいものです








いいか、



これがお前の

20年後に言うセリフだからな、




よく聞いとけよ?












「そのパンダ僕です…」











そう思うと、

僕は
涙が止まらなくなりました






言わせてしまった僕にも

責任があります





いやむしろ、




「そのパンダ僕です…」




一瞬でも早く

僕がそう言えば



僕が泥をかぶれば



僕だけが苦しんで

すべてが綺麗におさまったかもしれない






でも、
震えて動けなかったんだ





「そのパンダ僕です…」




こんなワードを口にしたら

もう二度と社会復帰が

出来ないような気がして。。








僕もまた、
弱い人間なのです




自分だけでも
助かりたかったのです





神様ごめんなさい







そう懺悔すると同時に






こう
強く思うのであった






来てくれる患者さんに



精いっぱい尽くそう







そして
確信しています




いずれ

評価は逆転することを






豪徳寺接骨院 Palledo ~ パレード ~

豪徳寺接骨院 Palledo パレード

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