どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です
みなさん
新聞って
取られておりますか??
まぁ僕は
読むんですね、意外と
日経電子版というやつを
新聞は
新聞でも
電子版なんですね
要するに
紙媒体の時代は終わった
もしくは、
紙媒体の時代は終わる
という
認識をしていたんです
僕は
ゆえに
新聞の勧誘が
おうちに来ると
なんで
時代と逆行しないといけないんだよ
そのような気持ちで
冷めた
対応をしていたのです
しかしですね、
本日
警備関係にお勤めのかたが
患者様として
来られたのです
パレードへの
警備アドバイスも
いただいたのですが、
やはり
空き巣の犯行としては、
窓や扉など
入り口を破られ
金庫や現金を奪われるケース
というものが
多いらしいのです
用心しなければなりませんね
そしてその犯行時刻というのが
5時~6時あたりが
一番多いらしいのです
意外と
朝じゃないですか?
なぜそんな明るい時間帯に?
と思ったのですが、
なぜ
深夜帯に犯行をしないか
と言うと
3時~4時あたりは
新聞配達の方々が
新聞を配っているから
なんだそうです
なんと
かっこいい
新聞配達の人って、
正義の味方やん…
もし
僕が思っていたように
時代に淘汰され
新聞配達という文化さえなくなって
しまったら
防犯レベルが下がり
犯罪も
容易になってしまうのかもしれません
そう思うと
急に新聞配達のかたがたを
応援したくなるのでした
そして
時代遅れだなんて思った
自分を責めたいと
そのような気持ちになりました
申し訳ございませんでした
新聞の電子化
はたまた
自動運転技術の進歩による
タクシーの無人化
僕は
これらに推進派だったのですけども
街行く
タクシーも無人になり
(人を乗せているときは有人ですが)
新聞配達の
バイクがなくなったとき
深夜の防犯
という部分では
どうなってしまうのでしょうか
おそらく
理系の人は
その防犯の部分も
テクノロジーで問題なく回避できる
と言うと思うのですが、
文系の僕としては
新聞配達のかたも
タクシーのかたも
まだまだ
頑張って欲しく、
応援したくなるのでした
そう、
同じ
防犯仲間として
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