明日には笑えるように


どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です




まぁ
僕の話になるのですが



昔から





このような出で立ちを
しておりました






当たり前の話なんですが









その格好では




世間では通用しないぞと






社会人としての
格好をしなさいと





多方面から
言われてきました






それも

おそらく

一理あるのでしょう










しかしですよ




ここ豪徳寺で





この格好と





このパンダが







認められた










実感できた暁には、









見た目は大事


しかし、


中身が伴っていれば


挽回は効く








ということの

証明に

なるのではないでしょうか











つまり



これは



自分自身の
スタイルを貫き通しているもの







世論と世間体を
一番に考え
それに適合することを
美徳としているもの





との






アイデンティティの戦い、






イデオロギーの戦い






ということに
なるのではなかろうか









つまり

我々は

背負っているのです


社会不適合者たちの
アイデンティティを












社会不適合者たちの


プライドを









ですので



明日も、


張り切って





終わらない歌を


歌っていきたいと




思います







すべてのクズ共のために






豪徳寺接骨院 Palledo ~ パレード ~

豪徳寺接骨院 Palledo パレード

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