どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です
まぁ
僕の話になるのですが
昔から
このような出で立ちを
しておりました
当たり前の話なんですが
その格好では
世間では通用しないぞと
社会人としての
格好をしなさいと
多方面から
言われてきました
それも
おそらく
一理あるのでしょう
しかしですよ
ここ豪徳寺で
この格好と
このパンダが
認められた
と
実感できた暁には、
見た目は大事
しかし、
中身が伴っていれば
挽回は効く
ということの
証明に
なるのではないでしょうか
つまり
これは
自分自身の
スタイルを貫き通しているもの
と
世論と世間体を
一番に考え
それに適合することを
美徳としているもの
との
アイデンティティの戦い、
イデオロギーの戦い
ということに
なるのではなかろうか
つまり
我々は
背負っているのです
社会不適合者たちの
アイデンティティを
社会不適合者たちの
プライドを
ですので
明日も、
張り切って
終わらない歌を
歌っていきたいと
思います
すべてのクズ共のために
0コメント