背負う


どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です




先日は、
選手のサポート活動を
してきました


笠原淳矢選手





結果からすると





判定の2-1で
敗北致しました







しかしながら


会場を熱くさせるファイト




今日勝てれば

明日はいらない




という感じの




魂のこもったファイトを見ると、




勝ち負けを凌駕したものを感じ




心を打たれるのでした








ほかにも


テッサイジムから



瑞慶覧長風選手と






原島モルモット選手




のお二人が


出ておりまして、




テッサイジムと言えば

豪徳寺の
キックボクシングジム




お店の前で
挨拶しているうちに


彼ら二人も

目の前を通り、


なんとなく距離が近づいた
お二人だったので


気がついたら
応援しておりました








僕からすると、

豪徳寺を
背負った選手

といった感じでした







さて、

そんな生井も

現役時代が
ありました





そのとき地元は

大倉山という

横浜cityのど真ん中






果たして僕は

大倉山を
背負った選手に
なれていたのだろうか






間違いなく
なれていなかったであろう



と感じた





日曜日でした





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豪徳寺接骨院 Palledo パレード

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