どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です
いよいよ
10月ですよ
10月
今年も
残すところ3ヶ月
去年の年末には
まったくもって
いまの姿を
想像できませんでしたが
成長は出来ているのかなと
そのように思います
しかしながら、
フォーカスしたい部分は
Palledoが誕生し、
半年が過ぎたと言うことです
赤ちゃんで言えば
ハーフバースデーですよ
ハーフバースデーなんていう
システムがあったかは
忘れましたが
とにもかくにも
半年
まさかの半年ですよ
早期撤退の
可能性があるなか
皆々様に
支えて
いただいたおかげで
今があるのだと
思います
ありがとうございます
少し余裕ができた
今だからですよ
あーでもない
こーでもない
偉そうなことを
言っておりますが、
この院の
立ち上がりから
考えるとですよ
一番支え続けてくれた
彼の存在を
忘れてはいけないわけです
彼
僕が落ちてるときは
上げてくれ
彼が落ちているときは
上げつつ
いわゆる
傷の舐め合いを経て
なんとかやってこれたような
気がします
一人なら
確実に
ここまでこれなかった
外で挨拶をすることも
ためらったでしょう
ボーリングに出ることも
ためらったでしょう
チャリを盗難されれば
傷つき
三万が返ってこなければ
涙したでしょう
そこを
笑いに変えられたのは
彼の
おかげだと思いますわ
。
。
。
と思う
TAKAYAであった
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