こんにちは
豪徳寺接骨院palledo〜パレード〜
メンタリストのSuzukiです☆
僕は、患者様からよく恋愛について
質問される事が多いです
施術していくうえで
コミュニケーションを取ることは
非常に重要な事です
患者様の求めている答えを、的確に応え続ける鈴木に、いつの間にか
『恋愛メンタリスト』
なんて言葉が勝手についてきました
さっそくですが語りましょう
自分にとって恋愛とは、、、
患者様の訴える痛みと同意なんです
痛みを取ること=恋愛
ということになります
今、このブログを読んでいる方は
?????
でしょう
では、わかりやすく説明します
好きな人ができる→付き合う
腰が痛い→腰痛治癒
こう言えば理解できますよね
つまりそうゆうことなんです
患部の損傷が治っているはずなのに
痛みが続くことがあります
治ったあとも脳と患部の間で
痛みの電気信号のやりとりが
続いていれば痛みも続きます
痛みを感じると思う
→脳や神経が緊張
→交感神経を通じて患部の血管を収縮
→患部の血流が不足
→細胞に栄養と酸素が行き届かない
→患部の酸素欠乏が起きる
→発痛物質が産生
→神経を通じて痛みを脳に伝える
これが繰り返されます
痛みのループから抜け出すには
「痛みから意識をそらすこと」
「痛みに対する恐怖心を取りのぞくこと」が大事なのです
没頭する趣味を探したり
沢山笑ったり
痛みから意識を外す
要するに、治った!!
と思い込むことも
時には大事なのです
恋愛も同じです
「好きな人から意識をそらすこと」
「好きな人に対する恐怖心を取りのぞく」ことが大事なのです
そうする事で視野が広くなり
恋愛も成就するのです
最後になりますが
どうすれば彼女は出来ますか?
〜fin〜
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