どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です
勤務とは
別の話になるんですが、
最近ちょっと頑張ってるんで、
少し
とがってもいいですか?
僕、実は
親族に二人ほど
医者がいまして、
親戚の集まりなどでは
やはり医者ともなると
「すごいねー!」
となるんですわ
いやね、
そりゃ
お医者さんと言えば
人助けをする
立派な仕事ですよ
それは
勿論なのですが、
え?
すごい??
別に
すごくはなくない??
ただの
職業のひとつだよ??
と、
病気の生井は
思うわけです
医者は選択肢のうちの
ひとつであって、
ただ僕は
医者になる気がなかったから
なってないわけで
別になろうと思ったら
なれたし
…なれたし!
と、
思うわけです
ただの選択肢だ
という
意味で言えば、
例えばですけども、
タクシーの運転手さんや
デパートの店員さんと
なんら
変わらないんだぞと
かつて
神童と言われた
生井は思うわけです
そして、
そんな
生井がいま向かってる先は
なんとまぁ
ここ
豪徳寺接骨院Palledoは
法人なわけですね
そして
決算期は
1月
ゆえに、
法人決算というものを
乗り越えようとしているんです
言うならば
このレヴェル
税理士のフィールド
けどね、
生井は
必ず
乗り越えてみせるんです
なぜならば
レヴェルが違うから
だから、
うまくいったときは
少し
褒めてね
ただ、、、
最後にひとつだけ
言わせて欲しいんだ
そこに座ってる
鈴木は
私の数倍
賢い
今日のところは
以上です
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