どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です
今日は
社会問題
イジメについて語りますね
昔ですけどね
息子の保育園に
多少乱暴な子がいたんですね
その子は
うちの子にも
攻撃、ちょっかいなどを
出すのですが
まぁそれはいいんですよ
子供同士の問題ですので
当人が
頑張ればいいんです
と、
放置しておりました
しかしそのうち
息子が
保育園に行きたくたいと
言いだしたんですね
息子が
保育園に行ってくれないと
僕は仕事にも行けないわけです
これは困った
…え?
いや、
え?
なにこれ?
もしかして、
保育園の乱暴な子が、
間接的に
僕を困らせてるの?
え?
30数個も後輩の彼が
30数個も先輩の僕を
困らせてるの?
と思ったとき、
僕はそれは違うな、
と思ったわけです
なので僕は息子を
半ば無理やり
保育園に連れて行き
適度に放置しました
ちょうどよく
息子が
その乱暴な子に
突き飛ばされたんですね
「やった!!!!!」
と
僕は思いました
「いぇい!!!!」
思わず
声が漏れ出たかもしれません
そして近寄り
しゃがんでその子に
声をかけたのです
なにしてんだよ
と
おそらく
こんな顔で
そうしたら
僕にもその子は
イタズラを
仕掛けてきました
引きつった
笑いをしていたので
もしかしたら
冗談で許されると
思ったのかもしれません
だから
僕は言ったのです
やめろよ
と
おそらく
こんな顔で
シッカリと
目を見ながら
すると伝わったのか、
その子は
離れて行きました
そして、
息子の顔も
晴れていきました
その後、
ちょっかいが続いたのかどうかは
分かりませんが、
息子が
保育園行きたくないと
言うことは
なくなりました
この話を
経営者の先輩にしたら
さすが
気が狂ってんね、
生井くん
と言われました
気が狂ってるのは
間違いありませんが
この場合、
僕はベストな選択肢を
したと思っていました
先生に言えとか、
親に言えとか、
そっちでは
ありませんでした
なるほどなという
先輩の話は
また
次回
続く
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