どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です
ちゃんとした続きを書きます
生井は
気が狂ってる
それは
間違いないのですが
しかし
この場合、
なにがいけないと
言わせたのか
いや、
いけないことはないのですが、
様々な考え方があり、
その先輩の考え方も
お伝えさせていただきます
たとえ話から入りますね
白鳥?だか
なんだかがいたんですよ
まぁ
種類は忘れたんで
白鳥にしましょう
その
50匹の白鳥がいて
おじいさんが
餌を与えたんですね
その冬、
おじいさんの餌を食べ
50匹の白鳥は
山へ帰っていきました
すると翌年
白鳥は仲間を連れてきて
100匹になってきたんですね
おじいさんは餌をあげました
白鳥たちは帰っていきます
するとまたその翌年
白鳥は200匹になって
戻ってきました
おじいさんは餌を与えます
白鳥は帰っていきました
また翌年
白鳥が400匹になって
おじいさんのもとへくると
おじいさんは
亡くなっていたんですね
そうすると、
餌がないんです
おじいさんの餌を頼りにしていた
白鳥たちは
自分たちで餌を探す手段を
忘れてしまっていたので
飢え死にしてしまう
というお話です
まぁこの話は
フィクションなので
整合性に乏しい部分はありますが、
要するに
おじいさんは、
餌の取り方を
教えるべきだったのです
でないと、
おじいさん
自分がいなくなったとき
その白鳥たちは
生きていけなくなってしまうのです
すなわち、
子供の教育も
一緒だと
親がいるうち
親が出る幕が
ある場面では
その効力は
発揮するかもしれないけど
社会生活をしているなか、
親が関与できる部分なんて
数%にも満たないですからね
ですので
この場で言えば
やはり
イジメやイタズラを
自分でNoと言い
辞めさせる能力を身につけさせるのが
正解ということになります
それが白鳥でいう
餌を取る能力なんですね
という
先輩のお話
なるほどなと
これはこれで
一理ありますよね
しかし
僕は
要所要所では
親の出番も
あっていいと思うのです
なので、
間違ったことをしたとは
思ってませんが、、、
という
どうでしょうか
これが接骨院のブログです
もし今後
このような
ことを言っている
若者がいたら
見せてやってください
このようなブログを書き
このようなことをするのが
柔道整復師の
仕事だよって
どうか
そのように
お伝えくださいませ
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