七月


どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です




しかしながらですね、




前述の
僕の記事にあった







「パンダのお店に入ってるのを
人に見られたら恥ずかしい」





これ





これは結構

根深い問題でして、





非常に女性らしい
意見だなと
とらえると同時に、





わりと今の

マウンティング社会の縮図を

あらわしているような気がします








ちなみに

マウンティングとは、


相手より自分が上だ



暗に
アピールすること






などのことを
言うようです







前述の記事の女性のかたは

そう言った意味でないとしても、





仮に

世の中の
マウンティング理論で言えば


やはり




パンダのいる接骨院にいることが

友人に知られる
 



などということは、




あってはいけないこと
になるわけです









これに関しては
現在の状況から考えれば、

納得せざるを得ません









しかし僕は、


このマウンティング社会






一時期
話題になりましたが、


マウンティング女子





このような世界に関して





ひとつの真理に
たどり着いたのです







もし


マウンティングで
悩まれてるかたがいたら


聞いてください







この問題から
解き放たれる

たったひとつの考え方が

あるのです








それは、





マウンティングなど存在しない






これなんです








ようするに


受け止めかた







実際は、



上も下もないんです





人には
ひとりひとり個性があるのと
同じように
 


ひとりひとりの幸せがあります






そこに優劣をつける




この人と比べて自分はどう…
とか




でも、まぁ
あの人よりかは…





とか、



そういう
他人との比較のなかでしか
自分の
幸せを測れないような人だけが

マウンティング社会に
飲み込まれると思うんです





そして勝手に消耗している





ただそれに過ぎないのです







抜けだすんです




そして

いまの自分に納得をし、

自信をもつのです









そうして


たどり着く境地が




ここです










結局ここなんです







彼は
誰かと自分を
比べたりしない






なぜなら

誰かと
比べてしまえば


圧倒的な敗北を
喫するからである






しかし、


誰かと比べず


ただただ
己と向き合った結果





彼は、 
 



今あるものに満足し




生きていることに

幸せを感じ





空気を吸えることにすら

喜びを感じている






だからこそ

勝ち組と
断言しているのだ








僕はまだ
ここまでの領域に
達していないところは

ありますが、




すべての幸せは
きっと
ここなんです






ですので、






マウンティングに悩んだら、

消耗したら、




マウンティングなんて
存在しない



という境地に
たどり着いてください








そして思い出すのです







悟りを開いた




底辺中の底辺中の頂点




彼のことを







豪徳寺接骨院 Palledo ~ パレード ~

豪徳寺接骨院 Palledo パレード

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