冤罪

どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です




今日は、
鈴木パンダ先生と


徹底的に
話し合いをしました





今後の
Palledoの方向性

そして
施術の方向性








ではなく、





もし自分が
痴漢していないのに




この人痴漢です!

と言われたら



どうするべきか



という

生産性のない話し合い





いわゆる
冤罪をもちかけられたときですね





鈴木先生いわく、


とにかく逃げる


のが一番だそうです






しかし、

やってもないのに

それを主張せず

逃げる??





僕には
納得いきませんが、

テレビで
弁護士なども
それをすすめているらしいです





しかしやはり
僕には、

やっていないのに
逃げることはどうしても出来ません





 けれども、



やっていないものは
やっていない




と主張して、

実際やってないけど
捕まる

というケースも存在しているわけです



パレードのためにも
逃げてください




と、
鈴木先生




うーむ、、


これはさすがに

正解が分かりません






そこで、


俳優を職業とする


とってもダンディな


患者様に
この話を相談しました




すると、

やはり人生の先輩、


良い案、
そして
クソみたいな案、


色々と
提示してくれました





一番

こりゃすげぇ

と思わされたのは、



「僕じゃありませんよ

僕はストレートに行きたいタイプなので、

あなたのような綺麗なかたがいたなら

普通に告白します」






こりゃすげぇ。。。






僕が女性なら、


あ、もしかしたら
この人じゃないかも…



と、疑いを
とるかもしれません









まぁ実際は


「なに言ってんだコイツ?
早く確保して、確保!」


と、なるかもしれませんが。。








ちなみに、



ひどいボツ案としては、



「自分、男性が好みなので」



「残念!
僕じゃありません
チャンスはあと2回」




「するよ?
するけど、
キミはタイプじゃないんだ」




等々、

犯罪級のものばかりでした






最後のものに関して言えば

「するよ?」

じゃねぇぞ、と


正直に言ってて

なんか潔い感あるけど、

余罪だからねそれ




そう言いたいわけであります











まぁ僕

通勤は自転車なので

満員電車とは
久しく無縁ではありますが、



痴漢がなければ



冤罪はないわけです



みなさん
フェアにいきましょう





つまり、

ストレートに



告白するんです、



告白







面識ないから


たぶん


フラれると思うけど。。。




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豪徳寺接骨院 Palledo パレード

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