どうも、
豪徳寺接骨院Palledo パレード
生井です
男なら誰しも
リフトアップスラム
リフトアップスラムに
憧れて育つと思うんですけども
僕も
元アスリート
そろそろ
挑戦してみても
いいと思うんですよ
体重が同じくらいの
鈴木先生であれば
出来ないわけは
ありませんからね
な?
まず
こんな感じだろ
で、持ち上げるわけです
あとは手の上に乗っけて
腕を伸ばすだけなんです
こんな風に
よっと
ホラできた
な?
できないわけがないんです
鍛えてますからね
けどまぁ
正直思うわけです、
理想と現実だな
と
やはり
みな
理想を追って生きているわけですよ
けど、現実は
ある程度
厳しいわけです
理想どおりに生きている人間なんて
存在しないんです
どこかで
理想と現実を
擦り合わせて生きているんでしょうね
それは
理想を下方修正するのか、
現実を上げていくのか
各々手段はありますが
調整を加えながら
生きていくのだと思います
思い描いていた未来と
違くても
強く生きていかねば
ならないということです
このケースで言えば
これが
思い描いていた未来です
で
これが
現実
結局こういうことなんです
落っことして
腹部を強打したのかな?
これが現実なんですね
持ってる人間と
持たざる人間
我々は後者なのです
それがよく分かりました
それでも
強く生きていかねばなりません
明日も頑張ります
みなさま
どうぞ
よろしくお願いします
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